耄碌老人の繰り言日記 (54)2010/02/01 14:44

【2006年の京都自由写壇写真展。自作の作品の前で】

 どうして我が家の災いごとは年末に集中するのでしょうか? 私の脳梗塞も12月1日に発症して入院。妻の大腸ガンも11月の便潜血反応で内視鏡検査で横行結腸のガンを発見。12月中に太秦病院と第二日赤病院で検査入院を繰返した挙句、1月12日に第二日赤病院で大腸切除手術。

【1月の日記】

1月1日(金) 

 二人っきりのお正月はだんだん寂しくなる。ことに妻の手術がきまったあとは、何だか空虚な気分が漂う。しかしまあまあお餅ちもあり、お節もあり正月らしさは残っている。
 年賀状は今日に来たのは139枚。

1月6日(水)

 妻・悦子 第二日赤病院で入院前の検査を受ける。

1月7日(木)

 今日は例年の「府民本位の新しい民主府政を作る会と市民本位の民主市政を作る会」共同の2010年新酒のつどいの日が京都国際ホテル二階「二条の間」で開かれるが、欠席する。

 妻 第二日赤に入院。A棟五階 522号室。四人部屋の窓際のベッド。久しぶりに第二日赤に入ってみると、3棟の全館が内装・外装 部屋の中も以前とガラリと変わっていて気持ちがいい。

1月9日(土) 

 一応、術前の諸検査もすべて終わっていたので、今日から10日の日曜まで外出・宿泊の許可を貰っていたので、一時帰宅。

1月12日(火) 

 今日いよいよ横行結腸の切除手術。午後1時30分から4時3分まで。左腹部から内視鏡を入れて下腹部の開腹はごく小さく、背中から細いチューブを入れて麻酔薬を入れているので、術後まであまり痛みを感じなかったよう。
 術後はA518号室で5本ほどのパイプに繋がれて、術後の監視と処置。

1月15日(月) 

 常盤窪町の2組の組長をやっているので、町内2ヶ所の5体のお地蔵さんの花の取替えと掃除。手が痺れるほど寒く冷たかった。

1月16日 マツヤデンキでランケーブルを購入。光ケーブルの端末から信号が入らず、インターネットの信号ば入らない。

1月18日(月) 

 太秦病院の予約診療 9時45分。

1月20日(水)

 妻から電話がかかってきて、午後4時に日赤の担当医が今日の午後4時に手術後の病状について私に話したいことがある、と。午後4時前に病室で待っていると、別室で医師から手術の様子と手術時に摘出した病巣と周辺のリンパ腺などの検査で、今のところ何処にも転移している様子はないと告げられた。これで一先ず安心。そして明後日に退院だと。
 まだようやく重湯から三部粥に変わったところで、「まだ早すぎるね」と二人で顔を見合す。

1月22日(金)

 午前10時前に日赤に行き、帰宅のための荷物の準備をして待ち侘びたが、なかなか退院の手続きに看護師がやってこない。1時間余たって、ようやく書類ができ、B棟一階の入退院の手続き部屋で入院料金等の手続きを済ませ、門前の並んでいたタクシーで帰宅した。

1月25日(月)

 マツヤデンキの修理係がやってきて、配線工事。

1月29日(金) 

 久しぶりに二人で外出。京都銀行府庁前支店で満期の年金枠の定期預金(利息 年 0.4%)を100万円を預けかえると利率が0.3%に下っていた。
 大丸京都店の八階の食堂街で「田ごと」で昼食。向かい側のUFJ証券銀行で満期の証券400万円をやはり外貨の証券に預け変えた。


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    1月の日記 おわり
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耄碌老人の繰り言日記 (53)2010/01/03 11:11

 2010年 皆様 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお付き合いくださいませ。
 冒頭の写真は今年の年賀状の一部です。

 いやぁ今年も年末が近付いた頃に、我が家でまたまた一大事が発生して、ただでさえ私の高齢者ボケが一段と進捗し、とにかくやる気がとんと失せてしまい、朝食後は11時近くまでぼにやりテレビの前から立ち上がる気勢が乏しくなってきています。
 その折、妻の大腸ガンが発見され、12月中旬に5日間の検査入院、引き続き横行結腸にできたガン病巣のため切除手術を第二日赤で受ける手配となったので、またまた23日から25日まで検査入院。
 手術は手術の予定者がかなり多いので、年明けて1月5日に再度検査し、6日以降に入院という予定です。

 さて、後期高齢者二人暮らしのテンヤワンヤの次第をご覧ください。


≪12月の日記≫

12月1日(月) 

 妻の悦子が大便の潜血反応が発見されたので、12月中旬に大腸内視鏡検査のため入院することに。

12月4日(金)

 京都府立文化芸術会館友の会の2010年度会費 1500円を銀行口座から振り込む。

12月6日(日) 

 近所のマツヤデンキで
 ①布団乾燥器
 ②Windows 7搭載のノート・パソコン
 を買い込んでそれぞれ自宅に配達してもらうこととした。自動車の運転免許を返納したのと体力の減退で、重たい機器類を持ってかえられない。
 ノート・パソコンは、富士通のFMV-BIBLO NF/E75
メイン・メモリー 4GB (2GB×2)
OS Windows 7
ハードデスク  500GB
CD/DVDデスク Blu-rey Disk ドライブ
(スーパー・マルチドライブ機能対応) 
 液晶ディスプレイ  LEDバックライト付高色純度 
    15.6型ワイドTFTカラー 1366×768ドット /最大1677万色
 通信機能 無線LAN  BLU tootooth ワイヤレス
 SDメモリーカード//メモリースティック

 これで、私の使用するパソコンのOSは、

 Windows XP の  SONY PCV-LX83/BPパソコン
 Windows Vista Home Premium の Gateway 707JP

と併せて3種類となった。

12月10日(木) 

 中野眼科の定期健診。10月22日の人工角膜の移植から1ヶ月半が経過し、異常なく順調に快方に向かっているようだ。次は1月中旬に来るようにといわれた。

12月11日(金) 

 新しく購入したノートパソコンは無線ランなので、今日マツヤデンキから WARP STAR 「GIGA」が届き、係員に設定を依頼した。

12月15日(火) 

 妻・悦子が大腸内視鏡其の他の検査のため、数日間太秦病院の四階の病室に入る。午前10時前に付き添って行く。
 夕方4時ごろ担当医の杣友先生から電話があり、「横行結腸の中ほどに糜爛、出血したガンとガン腫瘍か確認されました」との電話があり、京大病院か府立病院あるいは第二日赤のどこかで手術を依頼するがどこがいいかと訊ねられ、第二日赤にして欲しいと告げた。

12月19日(土)

 五日間の入院の末、今日午前10時頃にきてくれしのこと。杣友先生から内視鏡で撮った患部の写真を見せられた。ほぼ大腸の大半が円筒形の糜爛が見られ、癌腫が両方から盛り上がり、放っておけば、腸内を閉塞しそうな形。肝臓、肺臓、胃と周辺の血管などもCTスキャンしてみたが、今のところ転移はないとのこと。

12月22日(火) 
 私に以前に言われていた新型インフルエンザ・ワクチン接種のため太秦診療所に行く。

12月23日(水) 

 悦子が第二日赤に検査入院。午前10時少し前に二人でタクシーを呼び第二日赤に行く。入院手続きをすませてから四階の5号室に入る。一番古いB6北棟の5号室。窓際のベッド。定年退職して以来、一度も第二日赤に入ったことがなかったが、旧館の内部も大変な様変わり。廊下も看護師の部屋、病室もすべて真っ白い壁、病室のベッドのすべてに最新の緊急医療用の機器が並んでいた。

12月25日(土) 

 妻・悦子 第二日赤を退院。次は明けて1月5日に外来受検。1月6日に再入院・・・・・までは決まっているが手術の日時などはまだ不明。

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    12月の日記 おわり
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耄碌老人の繰り言日記 (52)2009/12/02 15:51

    【ノールウエイの首都オスロのフログネル公園】
私が北欧四カ国を旅行した折、ノールウエイの首都オスロに寄ったとき、訪れたフログネル公園は、ただ一人だけの彫刻家の作品だけの広い、広い公園です。中央の小高い丘に、中心となるオベリスク然と立っている円柱は、Monolitten「モノリッテン」と呼ばれる、高さ17メートルの御影石に刻まれた 121人もの老若男女で構成されたもので、人の一生を13年の歳月をかけて作られたものです。ヴィーゲランの創作のテーマ「人間の一生」のメインテーマでしょうか。
 ヴーゲランという彫刻家は全然知らない名前なので、調べて見ると、  「ノルウエイの彫刻家。ロダンとゴシックの影響を受ける。オスロのフログネル公園には、半世紀にわたって制作した 150点以上の「記念噴水像群がある。・・・・と、素っ気ない四行だけ。 1921年、ヴィーゲランの全作品の所有権を得たオスロ市は、かねてからのヴィーゲランの作品構想を知り、その計画に必要な敷地と材料を彼に提供し、準備した・・・・ということです。
 写真はモノリッテンの周囲を囲む4っの門の扉の一つ、透かし彫りで人物像によって構成されています。


≪11月の日記≫

11月3日(水)

 京二中鳥羽高校同窓会 午前11時30分 京都タワーホテル カラダの具合が思わしくないので、20年ぶりに欠席する。

 11月5日(木)

 ナカノ眼科受診。人工水晶体の手術後検診。術後の経過は旅行工との事。

 11月6日(金)

 田辺歯科受診。今日で治療は終りとの事。まあまあ間に合わせの義歯の終了。

 11月7日(土)

 近所の常磐野小学校の体育館で、地区の老人慰労会、第23回常磐野福祉祭り。去年は欠席したので今年は出席してみた。今年の地区役員、各種団体の招待者のご挨拶も今年は短めだったが、不味い弁当を食べながらの私の苦手のアトラクション…。そっと会場を抜け出してしまった。

 11月11日(木)

 実は先月末に3箇所給湯の水道管のと゜こかが破損していて、大騒ぎしていたが、今日、ようやく修繕の人達がやってくる。3日間ほどは台所の流し周辺の道具や厨房機器を片付けるのに大騒ぎだった。
 案外簡単に水道管の破損場所が見つかり、床をめくる範囲もわずかですんでよかった。がよけた物を元に戻すのがこりゃまた大変。

 11月16日(月)

 太秦診療所に予約診療の日。特に変わったところもなく、潜血反応の大便検査の指示を受けた。

 11月18日(水)

 もう大分延びのびになっていた理髪の府庁前の理髪店へ。ここは前後に頭髪の洗浄を丁寧にやってくれ、鼻毛、耳垢取り、マッサージを丁寧にやってくれるので、先代の店主の頃からもう50年以上通っている。

 11月26日(木)

 珍しく亡くなった長男の妻と孫娘から電話がかかってきて、四人で食事にでた。嵐山への途中にある「さと」という店。久しぶりに九州の大分に嫁いでいるもう一人の娘とひ孫の写真をケータイで見せてくれ、あれこれ話し込んでしまった。

 11月30日(月)

 太秦診療所で妻の潜血検査で、大腸の出血が確認され、ポリープからの出血か大腸癌の恐れがあるか判断するために12月の中ほどに3日間ほどの入院で、大腸の消化管内視鏡検査をするという。さあ大変。


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          11月の日記おわり
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耄碌老人の繰り言日記〔51〕2009/11/04 17:40

ロンドンのパッキンガム宮殿の門前にて
【ロンドンのバッキンガム宮殿の門前にて】

  73歳の折、中国のおり、印象記『中国・江南の春』を書いたのが海外旅行記の最後、以降は息子が肝臓癌で入院退院を繰返した挙句死去。その後、私が脳梗塞で入院、其の他いろいろ有りすぎて、とても海外に出かけられなくなってしまい、事後、羽をもがれてしまった同然。

 カメラを持って歩く回ることも少なく、シャッターに触れることもまれ。で写真も昔ムカシのものばかり。ご容赦ください。

■耄碌老人の繰り言日記 (51)

 齢をとるにつれて何と月日の過ぎ去ることの早いことか。もう2009年も残すところ二ヶ月。10月は下の入れ歯の金具が折れたり、決心して右目の白内障の手術(人工レンズ)は幸いに経過は順調だが、最近はでうも6年前の脳梗塞の後遺症か、思いがけないところでカラダのバランスを崩してドテーッと転んだりぶつかったりする。11月の半ばの太秦診療所の予約診療では新型インウルエンザのワクチンを打つからと主治医に言われた。最近は薬物治療でA1Cの数値もほぼ正常値に近くなっているが、おかげで糖尿病の病気もちに数えられて、医療従事者についで優先的にワクチンの対象になっているようだ。

【10月の日記】
10月 4日 (日)
 居住区の常磐野学区運動会。常盤窪町の町内会の役員改選のときに(3月)、私は「もう82歳になるので町内会の組長、三役は許してもらえないか」と言ってみたが、町内全体が高齢化してきているのでダメだと言われ、妻が体調不良の私に代わって引き受ける羽目になった。
 今日の運動会も朝9時から妻が会場の常磐野小学校に出向き、午後4時ごろにヘトヘトになって帰ってきた。
10月7日(水)
 今年の台風は良く似たコースで、太平洋側を北上することが多い。台風18号はまっすぐ近畿の方向に向かい、下手したら真夜中に一番近畿に近づくとのことで深夜までテレビの情報を見ていたが、どうやら海上の遠くに逸れたようで、何事もなかったが時折強い風が吹き荒れていた。
10月14日(水) 
 妻と二人でUFJ信託銀行に出向く。先に大丸百貨店8階のレストラン街の和食「田毎ごと」で昼食。
満期の定期預金の継続の手続き。昔は催しを見て回っていたが、最近は二人とも歩くのがしんどくなってきて、すぐ「もう帰ろうか」…となってしまう。

10月15日(水) 
 中野眼科。22日予定の人工水晶体手術の1週間前の検査。もうイヤだと引き返せない。

10月17日(土) 
 何か食い合わせが悪かったのだろう。珍しくひどい下痢に見舞われ、2食を絶食する。

10月19日(月) 
 今朝から4時間おきにクラビット点眼薬を開始する。田辺歯科に入れ歯の調子が悪くてみてもらった。一部歯の部分に欠けたところがあり、今日は周辺の掃除をしてもらう。

10月20日(火)
 田辺歯科。眼の手術後に治療を始めるという。

10月21日(水)
 高島屋百貨店にお歳暮を送るために二人で出かける。どこの百貨店も一様に売り上げが落ちており、特売のお歳暮の期間が年々早まってきている。時間が昼近くだったので、まず8階のレストラン街の鳥料理屋「八起庵」でお気に入りの親子丼で昼食。妻は元来鶏の皮が苦手であるが、八起庵の親子丼は味にほれ込んで必ず親子丼。私もうどんやでも良く親子丼を食べるが、八起庵のものは他のどこのうどんやより気に入っている。八起庵は昭和45年(1970年)創業の、京都の名高い鶏料理専門店。京都・八瀬大原と滋賀・安曇川の直営農場で育てた、脂がのった鶏とこだわりの卵を使用しています。
●座席数27席●ラストオーダー:午後8時45分(コース料理は午後8時30分)●営業時間:午前11時~午後9時30分。京都の丸太町通の鴨川大橋の東詰めに本店があり、極上の卵掛けご飯を食べに行ったことがある。

 さて昼食後に高島屋7階の催し場で、いつものとおりのお歳暮の注文を済ませたのち、同じ階のグランドホールで開催中の「第56回 日本伝統工芸展京都店」を見に立ち寄る。元気なときには毎秋、日展、院展、その他を見て回ったものだが、82歳ともなるとすぐ足が疲れてきて、何度も椅子に腰かけて休まなければカラダが持たなくなってきている。
【陶芸 (第1部会)】 110点
【染織 (第2部会)】 150点
【漆芸 (第3部会)】 38点
【金工 (第4部会)】 33点
【木竹工 (第5部会)】35点
【人形 (第6部会)】 27点
【諸工芸 (第7部会)】34点
【 遺 作 】     3点
と7部会 計738点の出品。どの部会も繊細を極める美しい作品ばかりで、本当に見ごたえがある。特に漆芸、人形、諸工芸は見事としか言いようがない。

10月22日(木)
 いよいよ今日が人工水晶体の手術日で、午後0時30分までに中野眼科の3階に行く。1時半ごろに4階の手術室に案内された部屋は準備室のようなものか。応接室にあるような椅子に腰を掛けて、次々と現れる患者たちを眺める。どうみても進行している白内障ばかりで、まあ70歳代以上の顔がそろう。男は私を含めて2名、あとの4名は女性。ここでは手術の前措置が行われる。目薬ばかりを次々と看護師がやってきてさしてゆく。最後のほうの目薬は局所麻酔薬だという。約1時間ほど待たされて、次々と一人ずつ呼ばれて次の間…諸術室に入ってゆく。
 一人は平均して15分から20分くらいすると、厚い眼帯をして帰ってくる。私はどうやら5人目だから約1時間待たされて名を呼ばれた。目を固く瞑っていたので様子は伺えないが、医師から「下の方見ていてください」といい、をまず左目の角膜を切開されて水晶体を吸い出されている様子。次に人工レンズを入れられて、歪まないよう慎重に水晶体の位置を調整される。たったそれだけ。ごつい包帯のような脱脂綿を患部にあてて、金属製の眼帯で押さえつけられる。
 元の部屋、もとの椅子に腰をかけると約30分間は安静にしているように指示された。4時頃になって3階に降り点眼薬を2種類わたされ医療費の自己負担分15000円あまりを支払い、医院負担でハイヤーを呼んでくれ4時過ぎに帰宅できた。ちょっぴり不快感はあったが痛くも痒くもなく手術は終わった。後は二日間は毎日中野眼科に通って術後の診察を受ける。その次は3日後、1週間後と必ず受信。あとはだんだんその間が広がってゆく。二日目の受診のときに眼帯も早々と外してくれた。昔は中野眼科でも3日間は入院させられたが、今は日帰り。23日、24日、26日、29日、その次は翌11月の5日だ。

10月29日(木)
 4回目の中野眼科受診の帰りに常磐郵便局に寄り、「京都文学館の設立を求める会」の年間会費3000円を振り込む。

10月30日(金)
 毎月の水道メーターを見にきた女性が、「今月は水道代が異常に高いので、漏水があるのと違いますか」
といい台所他の水周りを見てくれた。かねがね3箇所のガス給湯器のどれも使っていないのに、ヘンな音が止まないのでいっぺんガス屋さんに聞いてみなくちゃいかんなーと思っていたが、水道の漏水で給湯器がいつも燃焼しているようだ。こりゃ大変だ、と家屋の増築や細かい修理を頼んでいた工務店に修理を依頼した。
 同時に台所周辺の大掃除。

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10月の日記 おわり
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耄碌老人の繰り言日記 (50)2009/10/02 15:04

≪京都文化博物館「橋本関雪展の入場券≫


やっと本格的な秋らしくなりましたね。
 左目の白内障で3年前眼内レンズを入れる手術をしましたが、昨年から右目の方も瀰漫性の白内障がだんだん酷くなり、気候の良い10月に左目の水晶体を摘出して眼内レンズを入れることにしました。八十二歳を過ぎましたが、まだ生きられそうなので、読書にも差し支えるので思いきって。
 私の病歴は53歳に、幽門が塞がってしまう猛烈な胃潰瘍、幽門部海洋で胃の四分の三を切除したたたたたたのが手はじめ。六十歳を過ぎる頃から糖糖尿病、高脂血症・・・当時の体重は75キロを超えていました。
 76歳の12月に軽い脳梗塞で10日余り入院。病院に駆けつけるのが早かったので、機能障害はなし、というのも朝起きようとしても転んでしまい起きられません。左上下か゛全然動かず一時も早く治療してもらわねば、ひどい機能障害が残るので、右手、右足は普通に動くので、懇意の病院院長の電話して自分のクルマで横に女房を乗せ、病院へ。
 病院の駐車場には病院の看護婦さんがストレッチャーを構えて待ってくれていました。そのまま三階の特別室へ、ヘリカルCTの検査を受けたあと、ベッドに上がるとすぐ血栓を溶解する薬剤と血小板を押さえる薬の点滴がおこなわれた。軽い脳梗塞の発作だと言う。

 この点滴で、無事何の障害も残らず助かりましたが、八十歳を超えてから年毎に体調が悪くなり、脳梗塞の余波が続いています。

 さて、今月の22日に眼内レンズの手術。しばらくはおとなしく先生の言うことを訊いて、ガマンの日々です。


【9月の日記】

9月8日〔火〕

 京都銀行府庁前支店に定期の満期のため継続手続きのために行く。

9月10日〔木〕

 いよいよ右目の白内障もひどくなり、視野全体が白くかすんできたので、手術覚悟で千本丸太町のナカノ眼科の診療を受けに行く。

9月14日〔月〕

 第二回ナカノ眼科。今日は手術担当医の診療を受けるため午前中に受診。人工水晶体の大きさを測る他、様々な検査を受けた。

9月23日〔水〕

 今日は天気が良かったため大丸京都百貨店に出かけ、大丸ミュージアムKYOTOの「橋本関雪展」を見る。代表作50点を眺めて歩いたが、二人とも足がかなり弱っていることを痛感させられた。

9月28日〔月〕

 太秦診療所に午前10時の予約診療を受ける。体重が57キロまで落ちていた。

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9月の日記 おわり
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耄碌老人の繰り言日記 (49)2009/09/02 14:50

チェコの有名温泉地カルロ・ビ・バリの朝景色
【チェコの有名温泉地カルロ・ビ・バリの朝景色】

  7月27日(月)に 太秦病院で 午前10時から、頸部動脈エコー撮影
 午前10時30分から、頭部のエックス線立体CT撮影の検査を受けたことを、書きましたたたたたが、その後の受診のときのことは書き忘れていました。
 6年前の脳梗塞を発症したとき、撮ってもらったMRI検査で撮ったたくさんのフィルムには毛細血管にできた沢山の病巣が、満天の星のように現れ、その一つ一つが血行を塞ぐものだった。その一つに左半身の運動を阻害する病巣だった。
 今回の立体CT画像にも、小さな病巣が写っている。今のところ発作を生じるような病巣はない、ということであるが、年々歳々ふらついたり、機能の衰えを痛感したり、老化の進み具合を起こしている病巣も増えているのだろう。医師いわく「今のところ血液の凝固を防ぐ「アンプラーグ錠」や「バイアスピリン錠」を飲んでいるので重大な症候が起こっていないのだろうと言う。
 今年は8月半ばから35度を越える猛暑もなく、近頃は朝夕がめっきり過ごしやすくなってきたので大いに助かっている。

【8月の日記】

8月3日(月)

 太秦診療所、10時予約診療。

8月16日(日)

 常盤窪町町内の 堺 邦夫氏が二日前に膵臓癌で死去、享年71歳、今日、天神川ホールで葬儀。一緒に町内会の組長・役員をやったこともあり葬儀に参加する。

8月19日(火)

 第14回現代・文人光画会の搬入。午後1時時間厳守…だったが1時前には半数の会員が京都文化博物館の5階のホールに集まっていて、作品展示の準備をしていた。

8月20日(水) ⇒ 8月23日(日)

 第14回現代・文人光画会展(ファインド・アイ京都・主催) 
 会場 京都文化博物館の5階展示室 10時am → pm6時
(最終日のみ→pm5時) 最終日の午後3時に京都府立京都第二中学校の同期卒業生たちが見に来てくれた。

8月24日(月)

 デジタルTV番組案内 9月号発売

8月30日(日)


 広沢御所の内町の和食「さと」で昼食後、常磐野小学校の講堂で衆議院議員選挙の投票に行く。午前1時までNHKの開票速報を見ていたので、いささか睡眠不足。自民党の大敗、民主党は308議席獲得。


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8月の日記 おわり
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耄碌老人の繰り言日記 (48)2009/08/01 17:18

      【京都府立植物園にて】

 今年は何としたことか、太平洋の高気圧の勢力が弱いとかで、何時までも日本列島の上に不連続線が居座って、関東、九州、四国あたり以外は8月に入っても梅雨があけない。
 九州北部と中国では一度に100ミリ以上の猛烈な豪雨を繰り返し、夥しい死者、行方不明者が出ている。

【7月の日記】

7月11日(土) 

 天気予報を気にしながら、天気が良くて熱くない日に理髪に行かねば・・・・とぐずぐすしているうちに、いよいよ首周りが気になりだし、今日やっとなじみの理髪店 Raduno にいってきた。

7月17日(金)

 7月1日から31日までの祇園祭のハイライトを1日中テレビで見ていた。お天気もまあまあ。

7月18日(土) 

 京都ファインダー倶楽部の写真展は今年から名称を改め第14回「現代・文人光画会」。今日はいつもの御所の傍の「パレスサイド・ホテル」二階で写真展の最終打合せ会。案内状、封筒が希望数だけ準備され、京都文化博物館五階展示室の壁面割り当ての抽選を行う。

7月20日(月)

 京都自由写壇写真展の搬入及び飾りつけ。午後3時から午後6時まてで。
 京都府立文化芸術会館 二階展示室
 会期  21日(火) ~26日(日) 

7月24日(金) 

 三菱UFJ信託銀行京都支店に満期定期の継続処理に出かける。昼食は向かい側の大丸百貨店の七階の「田毎」で大海老の天丼。

 大丸ではついでにデジタル・テレビの8月号を購入。

7月26日(日) 

 京都自由写壇写真展の搬出 午後6時

7月27日(月) 

 太秦病院で
 午前10時から、頸部動脈エコー撮影
 午前10時30分から、頭部のエックス線立体CT撮影

7月28日(火) 

 娘二人を連れて日本各地の観光に廻っている「あすだ」君と、京都のマリポーサさん、神戸在住のHANAさんと私が12時前に教師府立文化芸術会館のロビーに集合して、ミニオフ。
 会館地下のフランス料理店で昼食を共にするつもりでいたら、今年の三月末で変閉店する、との張り紙がしてあった。長らく文芸会館にも足が遠のいているまに閉店とは。
 マリポーサさんがこの近くでいい店が有る筈と、ケータイを取り出して調べてくれる。まあマリさんの記憶を信じて河原町通りをぶらぶら北へ、今出川方向に向かって歩く。
 もう少しで今出川と言うところで、HANAさんが東側にレストランらしい店を見つけ、黄疸歩道を渡ってゆく。HANAさんが手を振ってわれわれを招く。、全体に黒っぽい建物でどうやらイタリア料理店らしい。中にぞろぞろ入るとかなり広い。
 奥のほうの片隅にとにかく座った。
 皆はとにかく旅行の達人。マリポーサさんは、つい先日、東北、北海道をかなり隅々までクルマで走り回り、京都に帰ってばかり。HANAさんは南フランスをゆっくりと旅して周り、その後、利尻・礼文島に行っている。「路地裏の怪しい旅人」が揃ったので、ニフティ時代のオフの空気になった。
 あすださんの娘二人はかなり長いこと日本観光に引っ張りまわされていた、疲れているだろうに、小さな妹を姉さんが相手をして遊んでやっているのだ。よく躾けたものだなあ。

 この店はメニューも多く、味もそこそこ美味しいので、次には家内と二人で食べに来値打ちがぁつた。午後3時を過ぎるまでゆっくりオフ気分を楽しめた。

7月31日(金) 

 定期貯金の満期の日なので、三菱UFJ信託銀行京都支店に行く。大丸百貨店の七階食堂フロアで「田毎」で前回食べて割合美味しかった大海老丼」を今日も食べて満足。


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耄碌老人の繰り言日記 (48) 終り
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耄碌老人の繰り言日記 (47)2009/07/01 11:29

私が中国の江蘇省に行ったとき買い込んだ安物の時計。秒針の先に飛行機がついていたので気に入って。
【私が中国の江蘇省に行ったとき買い込んだ安物の時計。秒針の先に飛行機がついていたので気に入って。】

 早いもので2009年も昨日で半分が過ぎ去ってしまいましたね。平年より過ごしやすい6月の日々でしたが、ここ数日は蒸暑くって八十二歳の身にはきつ過ぎるので参っています。


【六月の日記】

六月一日(月)

 先月の26日に、次回の予約検診のための検査を受けに行った時以降に後期高齢者医療保険証の行方が、いくらおお探しをししても見つからなかったので、バスに乗って右京区役所に行き、再交付申請をした。一日の月曜日なので相当待たされるだろうと覚悟していたが、わずん三人待っただけで案外簡単に交付してくれた。

六月七日(月) 

 太秦診療所で、9時40分から予約診療。先週の検査では腹部エコー検査てでも上部消化管内視鏡検査でも幸い異常なし、ホッとした。

六月八日(火) 

 天気の具合を見て、7月の京都自由写壇写真展(お・京都府文化芸術会館2階展示室)と8月の京都ファインダー倶楽部の写真展(京都文化博物館五階展示室)の出品作各5点のマットを作ってもらうため、寺町三条上った処の「山本額店に行く。
 ついでにジュンク堂書店で5月23日のBS2で放送した「週間ブックレビュー」で推奨されていた「やんごとなき読者」 【アラン・ベネット著 市川恵里訳】を受付で検索してもらい買って帰る。

六月十五日(月)

 寺町三条上る「山本額店」から写真作品のマット切が出来たとの事で貰いに行く。

六月十七日(水) 

 妻と二人で河原町四条の高島屋百貨店へ。少し早めだが、お中元の手配を済ませた後、七階のレストラン街で食事をして帰る。

六月十八日(木)

 JFG信託銀行に行き、タクシーで東山浄苑に行き久々の墓参り。園内のレストラン「濱登久」で昼食。

六月二十二日(月) 

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六月二十四日(水)

 デジタルTVガイドの7月号を買いに近くの書店に行く。


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耄碌老人の繰り言日記 (47) 終り
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耄碌老人の繰り言日記 (46)2009/06/07 15:43

京都の西山の麓にある 「正法寺」の庭園です。
 【京都・西山の麓の正法寺の庭園】

 皆さんお元気でお暮らしのことと存じます。毎年のように異常気象と告げられていますが、今年は寒さもほどほど、サクラの開花も早まりその後に涼しい天候が続いたので、お花見時が長くなり、いつもは蒸暑い日々に悩まされる5月いっぱいから近日まてが、カラダに丁度良い気候だったので、助かりましたね。

 【五月の日記】

5月8日(金) 

 今日は私の満八十二歳の誕生日。二人で近くの和食「さと」でささやかな昼食で祝う。まあこの年になるとだんだんカラダも日々弱ってくるし、あまり有難く思えないのだが。ついでにバス通りの向かい側に、もとあった「嵯峨野ニック」が数年ぶりに「ケーヨーD2」と名前を変えてオープンしたので寄って見た。嵯峨ニックの頃には二階にかなり大きなボーリング場があり、私がシニアの大会に京都府代表の一員になったときには、かなり頻繁に練習していた。京都府代表になると市内のボーリング場は試合日まで無料で練習できたので。
 新しいケーヨーD2は、一階の入り口に、嵯峨野ニック時代より広い家庭園芸の売り場があり、草花の苗を幾つか買い、二階の衣類から大工道具、その地雑貨売り場で、パソコン用の回転椅子を購入。クルマが亡くなったので配達してもらう。

5月9日(土)

 ケーヨーD2から届いた回転椅子が届いたので、組み立てに丸1日かかった。若かったときには何の苦もなく組み立てられたのに、カラダが弱ってきたので、自分で椅子の部品を支えながら、たくさんの螺旋釘を締め付けるのは大変。夕方出来上がったとときにはぐったりしてしまった。

5月13日(水)

 近所のマツヤデンキ店で、2台のテレビのデジタル番組用のテレビレコーダ用のDVD 50枚と保存用のケースを買って帰る。もう既に日本ラン展やバラ展、NHKのHVのプレミアム8「世界一番旅行」その他などを50枚以上DVDに録画している。
 夕食後家内が眩暈で床につく。最近ちょくちょくこうしたことがある。頭痛や眩暈が起きると、丸二日は起きられなくなる。兎に角すぐ吐き気がして何も食べられなくなるので弱る。

5月21日(木)

 7月21日(火)から26日(日) まで、京都府立文化芸術会館二階ギャラリーで開催される京都自由写壇写真展のために、出品作品のうち一点をポートフォリオとして2L判で郵送する。

5月24日(日)

 近所の書店に行き、TOKYO NEWS社刊行の月刊「デジタルTVガイド」6月号を購入。ついでに新刊書、文庫本を見て回り3冊購入。

5月26日(火) 

 6月初旬の予約検診のために今日、午前10時から太秦病院で腹部エコー検査をし、11時から太秦診療所で、上部消化管の内視鏡検査をすませる。

5月28日(木)

 UFJ東京三菱信託銀行京都支店に行き、配当金の新規投資、のち京都大丸で昼食。

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      耄碌老人の繰り言日記 (46) 終り
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耄碌老人の繰り言日記 (45)2009/05/02 14:30

2009年四月 京都府立植物園の北門付近にて
【今年の4月に京都府立植物園にサクラ見物に行ったとき、北門内に新しく作られたハウスに作られていた球根ヘコニアが美しかった】

 八十二歳の誕生日間近でますますボケてきた”ろまねすく”です。ようやく暖房から解放されて、春らしい季節です。


(四月の日記)


■4月3日(水)

 今年は全国的にサクラの開花日が1週間前後早まり、割き始めてからの慣例気候が暫く続いたので、花も長持ちしているので、思い切って植物園に出かけた。
 暫くぶりの植物園ではあちこちに小さなハウスが出来ていて、地下鉄の駅に近い北門から入園すると、噴水の近くに小屋が出来ていて、球根ベコニアが咲き盛っていた。週日にもかかわらず家族連れの花見客が大勢で賑わっていた。

■4月6日(月) 

 郵便局、銀行などを廻った序でに、マツヤデンキに寄り、妻の古くなったデジカメの代わりに新しいフジフィルムの FINPIX Z250 fd 及び充電士気電池2個、SDメモリーカード2GBを買い求めた。薄くて小型でハンドバックに楽々と収められる。

■4月12日(月)

 かかり付けの太秦診療所で予約診察。2月に受けた胸部エコー、胸部CTでは以上は見つからなかったとのこと。次回は5月26日に、今度は腹部のエコー検査と上部消化管内視鏡検査をするとのこと。

 四月の後半には特記すべき事項なし。

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四月の日記 おわり
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